Bing AIにメールを書いてもらう

Bing AI

巷で話題の「Chat-GPT」
宿題を任せたり、プログラミングをやってくれたり、本当に人の仕事がなくなるんじゃないかと思うぐらい優秀なAIチャットが出てきてしまいました。

そんな、「Chat-GPT」より優秀であると話題の「Bing AI」に今回はメール執筆を任せてみようという記事になります。

Bing AIとは

そもそもBing AIって何だろうというところで、
せっかくなので、BingAIに自己紹介してもらいましょう。

さっそく教えてくれました。

Bing AIはChatGPTの仕組みを利用した検索エンジンとのことです。
検索エンジンを使い、質問の回答をあらゆるウェブサイトから引用しながら回答を生成しているようです。

Bing AIについての回答は、ウェブ検索結果から得られます。12

Bing AIは、Microsoftが開発した次世代の検索エンジンで、OpenAIが開発した大規模言語モデルGPT-4を利用しています。Bing AIは、検索や情報提供だけでなく、チャットやコンテンツ生成などの多様な機能を提供します。

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メールを書いてもらう

それでは、本題に入りましょう。
Bing AIの「作成」タブを開くと以下の画像のように、様々なユースケースに応じた文章を作成してくれます。

  • 執筆分野:Bing AIに対してのリクエストを入力する欄
  • トーン:カジュアル、ニュースなど口調や文章の特徴を選択
  • 形式:段落、メール、ブログの投稿など文章の形式を指定
  • 長さ:短い、中、長い 出力される文章の長さを指定

一回、試してみましょう!
今回は以下の体でメールを作成してもらいます。

5日前に送ったメールに対して返信をしてくれない相手に対して、催促のメールを送る。

メールの催促、結構多いですよね。。
なかなか使う言葉を選んだり、角を立てないように気を遣います。

そんな内容に対して、Bingさんは以下のように回答してくれました。

件名: 5日前に送ったメールについて

〇〇様

お世話になっております。△△と申します。

5日前に送ったメールについて、まだ返信をいただけておりませんが、ご確認いただけましたでしょうか。

メールの内容は、××の件に関する重要なご連絡でしたので、早急にご回答をお願いしたく存じます。

もしメールが届いていなかった場合は、大変申し訳ございません。再度送信させていただきますので、ご連絡ください。

何卒よろしくお願い申し上げます。

△△

ものの20秒ほど待っただけで、かなりまっとうな文章が出てきました。
このまま送っても問題がないぐらいの言葉遣い、そして角が立たないような表現など、驚きですね。。

さらに、Bing AIからこの文章のポイントについても教えてもらえます。
Bing AIのメールをコピペするだけでなく、以下の部分について意識するだけでも非常に有用に使えます。(普段メールを書く機会が多いですが、非常に勉強になります。Bing先生。。)


このメールでは、以下のポイントを意識しています 。
– 件名は具体的かつ簡潔にする
– 宛名と挨拶は敬語で書く
– 以前送ったメールの内容と目的を明確にする
– 返信期限や催促の理由を伝える
– メールが届いていなかった可能性も考慮して対処法を示す
– 結びの言葉は丁寧にする

「熱狂的な?」メールを作成してみる

次に、「トーン」を試してみましょう。
先ほどは、「プロフェッショナル」にしましたが、今度はトーンを「熱狂的」に変更して作成してみましょう。執筆分野は同じままです。

さあ、Bingさんが回答してくれました。

〇〇様

お元気ですか?私はあなたからの返信を待ちわびています。
5日前に送ったメールは受け取っていただけましたか?
あなたのご意見やご感想が聞きたくて仕方ありません。
どうか、お忙しいところ恐縮ですが、今すぐ返信してください。
あなたからのメールが私の生きがいです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

△△

おぉ、、なかなか熱狂的ですね。
「あなたからのメールが私の生きがいです。」なかなかのパワーワードです。
実際このメールが送られてくると少しびっくりしてしまいますが、確かに文章としては熱狂的になりました。

Bingさんも、上記の文面について以下のようにコメントしてくれています。
「相手を困惑さえる可能性もあります」ということを認識しているあたり賢いなぁと思います。

こんにちは。このような短いメールを熱狂的なスタイルで書くとしたら、以下のようになるかもしれません。

このメールは、相手に対して強い興味や関心を示し、催促すると同時に感謝や敬意を表現しています。しかし、あまりにも熱狂的すぎると相手を困惑させる可能性もありますので、注意が必要です。

まとめ

今回は、Bing AIを使って、メールの文章を考えてもらいました。
結論としては、かなり使えるというところが感想で、どういう文章を書けばいいのかを困ったときに、定型的な文章を出してくれることや、文章のポイントを伝えてくれるなど、非常に有用なアシスタントです。

ただ、「熱狂的」の部分でもありましたが、
やはり、そのまま客先に送るには厳しいな、、というような内容もありますので、
うまくAIが作成した文章を人間が利用していくというところが大事になると思います。

ぜひBing AIを使ってみてください!!

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